火災保険の仕組みと特徴

「火災保険」ってナニを補償するの?

「自動車保険」は“自動車”とあるので、自動車が事故で壊れた時などに補償する(保険金が支払われる)保険だということが分かりますが、「火災保険」が補償する“モノ”とは何でしょう?

火災保険は、一戸建てやマンション、ビルなどの”建物”と、建物の中にある家具や什器などの”家財“補償します。これらの”建物“や”家財”などの補償の対象になるモノを、火災保険では「保険の対象」と呼んでいます。

「火災保険」ってナニを補償するの?

火災保険は、この「保険の対象」ごとに加入する仕組みになっていますので、”建物”だけに保険をかけた場合は、保険金は”建物”が受けた被害の分だけになります。この場合、”家財”の被害については保険金を受け取ることができません。”家財“の被害について補償を受けるためには、”家財“も「保険の対象」として火災保険のお申込みをする必要があります。

「火災保険」って
どんな事故を補償するの?

火災保険で補償される事故は”火災“だけではありません。
例えば、雷が落ちて電化製品が壊れたなどの”落雷”による損害、台風で瓦が飛んでしまった場合などの”風災”による損害や、洪水で床上浸水した場合などの”水害”などの自然災害による損害や、排水管が詰まり床が水浸しになった場合の”水濡れ”、窓を割られて空き巣に入られたときの”盗難”などの日常生活における事故も補償されます。

補償される事故の種類は商品によって異なりますので、お客様が入られている火災保険の対象を確認してみましょう。

「火災保険」はいつまで有効なの?

被災してから原則3年以内の被害であれば遡って申請できます。
ずっと前の被害だし…、とあきらめず、被災時期を確認してみるのが良いでしょう。